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Hp:  Odaka Yoga

ロベルト・ミレッティ

13歳より東洋の格闘技法である空手や武道、剣術、そして、禅などに永く身をおいて鍛錬を重ねる。30年以上ヨガの経験をへて自ら生み出された、"コンテンポラリー(現代)yoga"は今も変化をし続け、彼の深い愛と共に世界へ広がっている。
1994年に『ODAKA Yoga Contemporaneo School』をローマ(イタリア)に設立。欧州を中心に、世界各国のヨガ大会やチャリティイベントの出席・開催など、その活動は多岐におよび、ヨガの指導のみならず、特殊訓練指導員からメディカルアナライザー、スポーツアドバイザーとして様々な分野での貢献に努める。
ロベルト・ミレッティは、マットの上だけでなく生きることすべてにおいて、心を静寂に保ち、必要なアクションが取れる状態にあること、そして文化や国境を超えた心と身体のつながりを意識すること、。様々なヨガシーンを刹那に捉えながら、講師育成やリトリートなどを積極的に行い、新たな出逢いやその繋がりから得られるものの尊さを、自らで体現している。O.D.A.K.A. は、 Oriental Discsipline Arashi Kyo Academy の略。
「嵐 京 あらし きょう」 はロベルトの武道名。彼の日本への愛はとても深く、日本でのヨガ活動は彼にとっても意義深いものであり、その飽くなき情熱を参加者とシェア出来ることを心待ちにしている。
多くの人々との新しい経験のが更に彼の愛を深めることでしょう。



フランチェスカ・カッシア

彼女は、数年間エアロビインストラクターとして指導し、マーシャルアーツにおいて黒帯を取得した後に、20代でヨガの世界は入りました。
初めのポーズで愛を見出してから後、彼女は、体と精神がダイナミックに作用し彼女と生徒達にとって完璧なバランスを目指すための力強い変化のプロセスに携わってきました。
彼女は20年以上にわたりヨーロッパと、ニューヨークの国連施設においてヨガを指導し、ロベルトミレッティと共に「オダカ・ヨガ・コンテンポラネオ」ティーチャートレーニングを構成し運営してきました。
1992年より、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、アジアなどを旅してリトリートを行い、ロベルトのヨガのコンテンポラリーなアプローチを広げる助けをしてきました。
また、ヨガエイドの主宰者であるClive Mayhewとエリコ・キノシタとの繋がりから、ローマとミラノにおける初めてのヨガエイドチャレンジの運営を手伝い、今ではヨガチャリティーイベントの重要な一員となっている。
現在、彼女はオダカのヘッドインストラクターとジェネラルマネージャーを兼任しており、ヨーロッパヨガフェデレーションのディレクターのメンバーでもあります。